2026年総会・春季懇話会開催報告
5月18日(月)18時より、令和6年度および令和7年度の総会を開催し、計5件の議案についてご承認をいただきました。
続いて18時30分より、東京大学大学院総合文化研究科教授の阿古智子先生を講師にお招きし、「中国で何が起きているのか、日本はどう中国と向き合うべきか」と題してご講演いただきました。
ご講演では、中国における情報統制・言論統制の実情や、現代中国を取り巻く政治・社会状況について、具体的な事例を交えながらお話しいただきました。また、私たちが民主主義を享受するだけでなく、その価値や意義を自らの言葉で発信していくことの大切さについても考える機会となりました。あわせて、中国に対する一面的な見方や感情的な世論に流されることなく、冷静で建設的な向き合い方を考える重要性を学びました。
19時30分からは懇親会を開催し、大阪大学大学院経済学研究科長・経済学部長の榛葉淳教授をはじめ、藤井政志・井上ゆかり新旧同窓会長にもご参加いただきました。
また、共催の青雲会会員の皆さまに加え、咲耶会(外国語学部)、工業会、基礎工学部同窓会からもご参加いただき、学部・同窓会の枠を越えて阪大同窓の親睦を深める貴重な機会となりました。
当日は全体で47名の皆さまにご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。ご参加いただいた皆さま、ならびに開催にあたりご協力いただいた関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。



