6月22日（土）、今年9月20日から日本各地で開催されるラグビーワールドカップの観戦の見所や楽しみ方について、大学時代にラグビー部に所属され、のべ24年間プレーを続けている東京待兼会事務局長の閑林亨平氏（29期）を講師に迎え、解説していただきました。

講師自身も、今回のワールドカップではボランティアとして会場入りされるとのことで、それに関する裏話などもお聞かせいただきました。

競技で使用するボールを持ち込まれ、参加者各々手に取ってみたり、簡単な実演を披露していただきました。

ワールドカップの観戦チケットは、キャンセル分の再販売など、まだ入手のチャンスはあるようです。
日本開催という絶好の機会です。生観戦できるように”トライ”してみてはいかがでしょうか。

参考

・【公式】ラグビーワールドカップ2019日本大会｜rugbyworldcup.com
　-出場チーム
　-試合会場
・（公財）日本ラグビーフットボール協会 公式チャンネル
　-ラグビーのルール
　-ラグビーのポジション

概要

テーマ

ラグビーワールドカップ2019の楽しみ方

講師

東京待兼会 事務局長
閑林 亨平 氏（29期）

講師略歴

昭和56年 大阪大学経済学部経済学科卒
渡辺太郎ゼミ
大阪大学体育会ラグビー部OB　
株式会社トーメン入社
現大阪大学経済学部同窓会東京支部（東京待兼会）事務局

開催日時

2019年6月22日（土）11:00 ～ 12:00