【5月18日(月)開催】2026年総会・春季懇話会のご案内
東京待兼会(経済学部同窓会東京支部)会員の皆様
皆様、お元気でお過ごしでしょうか。
世界情勢が大変残念ながら混迷の度合いを増す一方で、グローバルサプライチェーンの混乱もあって国内での物価高騰が懸念されるなど、私たちの身の回りでなかなかいいニュースがない毎日が続いています。
本年は総会の年に当たり、春季懇話会とも合わせて開催を致します。
春季懇話会では「大阪大学経済学・経営学のトビラ」第5シーズンの最後として、大阪外国語大学ご出身で現在東京大学大学院総合文化研究科教授の阿古智子先生にご登壇いただき「中国で何が起きているのか、日本はどう中国と向き合うべきか」というテーマでご講演いただきます。欧州・中東地域の戦争だけでなく、東アジアの地政学的リスクも話題になることが多い中、我々に何らかの示唆をいただけることを期待しております。終了後、懇親会も立食形式で開催しますので、多くの皆様の参加をお待ちしております。
最後に皆様のご健勝をお祈りするとともに、引き続き同窓会活動へのご支援、ご協力を重ねてお願い申し上げます。
東京待兼会会長 西本 麗(28期)
概要
プログラム
【受 付】17:30
【総 会】18:00~18:20
【講演会】18:30~19:20
【懇親会】19:30~20:50
講演概要
テーマ
『中国で何が起きているのか、日本はどう中国と向き合うべきか』
中国では現在、不動産不況や消費低迷による深刻な経済成長の鈍化が進行中です。これに伴い、若者の高止まりする失業率、急速な少子高齢化、地方政府の債務危機など、構造的な社会不安が広がっています。米中対立によるサプライチェーンの混乱も景気を下押しする中、中国共産党は統制を一段と強化しており、人権状況が改善する兆しはありません。中国の政治・社会変動、農村や知識人の動向を研究してきた東京大学大学院教授の阿古智子さんが、中国における人権状況について、さらに日本で暮らす中華系移住者の動向と展望、日本としてどう支援していけばよいのかなどについてお話します。
講師
阿古 智子 氏
1971年大阪府生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。大阪外国語大卒、名古屋大大学院、香港大学Ph.D.取得。在中国日本大使館専門調査員、早稲田大学准教授を経て2013年より東大、2020年より教授。専門は政治・社会変動、格差社会、知識人の動向など。
参加方法
オンライン配信は行わず、現地参加のみとなります。
会場
中央大学駿河台キャンパス19階 カフェ『Good View Dining』
https://goodview-dining.jp/surugadai/
東京都千代田区神田駿河台3-11-5
参加費
講演会+懇親会:8,000円
※卒業10年以内(64期(2016年3月卒業)以降)の方は5,000円
※お申し込み後に送信される自動返信メールに記載の東京待兼会口座へお振り込みください。
※ご入金後のキャンセルによる返金を承ることができません。あらかじめご了承ください。
その他ご案内
- 春季懇話会は「大阪大学大学院経済学研究科・経済学部 OFC(オープン・ファカルティー・センター)」「青雲会(法学部同窓会)東京支部」「東京待兼会(経済学部同窓会東京支部)」の共催となります。
- 今回の講演会は大阪大学経済学部同窓会主催のシリーズ講演「大阪大学経済学・経営学のトビラ」を兼ねています。
- 昨年の春季懇話会の様子は 「2025年春季懇話会開催報告 」をご覧ください。
お申し込みについて
締め切り
2026年5月8日(金)
※事前振込制となっております。締切日までのお振り込みにご協力をお願いします。
お申し込みフォーム